車上の・・・

昼から友人宅に遊びに行ってました。のんびりだらりと主にOTAな話題でトーキン。とても心地よい空間です。色々学ぶ事もしばしば。ありがたや…
ご家族に愛されまくってる可愛いニャン様も時々顔を見せたりしてとっても眼福♪この時期は毛が抜けて大変だろうねとたずねると、「すごく抜けるよ〜、そしてまた太ってきた
・・・ン?普通は毛が少なく短くなってスリムになるんじゃないの??
まぁ、どちらにせよ超かわゆいので良しとしました。 猫 大 好 き !

その日はバルサンを炊いたという豪気な理由でペットのハムスターを連れてきていたAさんも参戦。ハムスターはキンクマという種類の大きな子で、こちらも何とも愛らしい!
ケージから出してもらうとちょこちょこといろんな暗がりや隙間を大冒険していました。大きい身体にしては中々の機動性で驚き。

日付もかわったのでそろそろおいとまする事に。いい年して免許の無い私はAさんのお言葉に甘えて家まで送っていただく事に…そこまでは良かった。
わざわざ助手席の荷物をどけてもらい、いざ出発。再度話し始めて300mも暗い夜道を走行した頃、何やら頭上から妙な物音が…

「ってハム車の上にのせたまんまだったーーー!!」

なな、なんだって〜!?
…車の鍵を開けるために、そして助手席を片付けるために、ハム入りケージを一時的に車上に置いていたのだった。
気づくまでに二回も曲がり角を曲がったのにハムが落ちなかったのは、私を乗せていたので気遣ってゆっくり運転してくれていたからだそうで。

友人宅をでる前に最近物忘れが激しいといってさんざん忘れ物がないか確認していたAさん。

忘れ物どころか大切なものを失うとこでしたがなー!!
とにかく…無事で…よかった…(T△T)
そしてその節は送ってくれてありがとうございました…!